2010年05月07日

地裁がデジタル証拠紛失、データ誤消去か(読売新聞)

 福島地裁郡山支部(清水響支部長)が、損害賠償訴訟の証拠保全を目的にビデオカメラで撮影した文書の電子データの一部を、誤って紛失していたことがわかった。

 撮影した文書は既に廃棄されており、原告が不利益を被る可能性もある。

 訴訟は、福島県郡山市の医療専門学校を相手に、卒業生の男性が2008年3月に提訴。在学中の02〜05年度、無資格の教員2人に授業をさせたとし、2人が担当した時間分の授業料や教材費など計約120万円の返還を求めている。

 福島地裁などによると、男性は関係文書の証拠保全を申し立て、郡山支部の裁判官や書記官ら3人が昨年3月、同校で文書をビデオカメラで撮影。その後、支部職員が私物のパソコンでDVD数枚に映像を複写した。

 男性は昨年4月以降、「受け取ったDVDは良く見えないので原本を見せて欲しい」と何度か求めたが、同支部は「見せられない」として応じなかった。困った男性が今年3月、地裁に相談し、紛失が判明。地裁は今月21日、男性に謝罪した。

 地裁は「なぜデータが『欠落』したかは調査中。隠蔽(いんぺい)するつもりはなかった」としている。データが消去された可能性もあるという。地裁の高世三郎所長は「多大なご迷惑をおかけした。今後厳しく指導していきたい」とのコメントを発表した。

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posted by アダチ シゲオ at 13:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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